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百武みなさんがHBMSに入学した理由は? 武居病院に勤めていて医療福祉に興味があり、福祉マネジメントについて学びたいと思いこちらに入学しました。病院という環境にも適用できる経営改善やそのスキルを身につけたいと思っています。 重松地元の住宅メーカーから来ています。HBMSでは経営戦略、リーダーシップ、マーケティングなどの基本科目は押さえておきたいです。経営者がなにをもって経営判断しているのかがわかればと。 鈴木研究開発ベンチャー企業で、再生医療の製品開発をやっています。ベンチャーマネジメントと経営管理全般を学びたいです。 ↗ 村上流通小売支援とタウン誌発行に携わっています。たまたま出会ったHBMSの女性教授から「人生欲張ったっていいんじゃない」と言葉をいただいたんです。その瞬間重たい扉が開いた気がしました。HBMSでは経営やマネジメント、マーケティングを学びたいと思っています。 鈴木僕は逆に男性教授に出会って(笑)HBMSを紹介してもらいました。ここに入学すれば、これまで社長に言われてきたことを体系的に整理できると思いました。例えば、社長のさまざまな決断が、マーケティングという学問を通して見ると、意味が繋がって来る。それがわかると僕自身が理解が深まるだけじゃなく同僚や部下に引き継げると考えました。 重松経営学に興味がありました。大学は経済学部だったので、経営学まで学びきれなかったんです。それと、もともと出不精なので、あえて自分から外に出ていってディスカッションしたかったんです。覚えたりする勉強は苦手です(笑)。 これまでが、もったいなかった。 百武入学して3か月くらい。どんな印象ですか? 重松やりたいことをやれてる充実感があります。 鈴木思ったよりも課題に時間を取られますね。 重松時間の考え方が変わりました。いままで何もしていなかったと痛感します。もったいなかったと。 武居時間はぜんぜん足りないです。それでもどうにかなってる、というのが感想。入学して、一番変わったのが時間の使い方ですね。 鈴木今は、この2年間に積み上げなくてはいけない土台をつくるときですね。 重松自分で本を読んだりするだけでは決して得られないものを、今たくさん吸収している実感はあります。 村上内容は難しいと感じていますが、この期間に徹底的に学ぼう、と覚悟して入学しましたので、頑張ります。仲間がいるのも心強いです。 武居自分をもっと深めていくために、人脈を広げたいと思っていましたが、こうやって異業種の方の考え方を聞けることがとても有意義に感じています。 百武実は、教員である私自身も社会人として色々な経験を重ねてきた学生の皆さんから学ぶことは多いです。学生、教員が切磋琢磨する環境がHBMSの魅力だと思います。 リーダーになるか? 起業するか? 百武将来の目標は何ですか? 重松私の場合は、将来の目標を確定させたい2年間ですね。今ぼんやり見え隠れしているものに少しでもはっきりと道が見えてくればいいと思っています。 鈴木私は革新を続けるというベンチャーの性質を残しつつ会社を大きくしていきたいと思っています。まずそのためにもここで学んだ知識は必要になると思っています。そこまでできれば、将来自分で起業するのも、今の会社の経営陣に残るのも、どちらも楽しいと思います。 武居自分も今の職場の経営の安定、まずはそこです。そのためにここでしっかり学び人をどう動かすのか、そのスキルや知識を身につけていきたいです。 村上自分にしかできないことを見つけたいです。そのことでチームやクライアント、家族、友人など私の回りの人が笑顔になれたら最高だと思います。 百武未来に向って新たな価値をつくりだす場をどうやって提供していくかを日々考えています。どのようなプログラム、どのような授業方法であれば、学生の皆さんがより主体的に新しい価値を生み出していけるか。そこに注力しながら、皆さんの目標の達成を支援していきたいと思っています。 企業等の声 株式会社みづま工房 代表取締役社長白井 孝司 企業サイトへ 社員がMBAで学ぶことで、新たな視点による業務改革や、社内の停滞案件の推進、当社にこれまでなかった新しい取組みに着手する等よい影響が見られるようになった。また、周囲の社員への波及効果があり、社員の学修への意識の変化も見え始めている。MBAで学んだ社員には、社内における課題発見と解決のスピードアップに寄与し、これまで当社になかった経営企画・マーケティング分野で活躍することで新規事業の立ち上げを目指してもらいたいと考えている。また、マネジメント力向上による社内での実践的指導等、本人の学修で留まることなく、今後の若手社員の学修意欲の増大や地域の価値向上に貢献できる人材に成長することを期待する。 広島にこのようなビジネススクールができたことは、大変喜ばしいことである。今後のMBAには、多角的視点と発想を持った次世代を牽引する地域のリーダーを輩出することに期待したい。 医療法人社団 明和会大野浦病院 会長久保 隆政 企業サイトへ 私どもの職員が貴校のビジネススクールに通うことになったきっかけは、勉強会に湯崎知事をお招きしたことに遡ります。ご講演の中で知事から、貴校は従来のビジネススクールとは異なり、中小企業や医療・介護・農業等にも焦点をあてており、変革期に対応し、主導できる人材を輩出できる取り組みになるとのご説明がありました。すぐに職員からMBAに挑戦したいと相談があり、貴校の充実したカリキュラムと本人の熱意を感じ、当法人を支える人材になればとの期待をもって送り出しました。 社会構造の変化や、IoT、VR、AI等の進化により、我々の生活環境や思考は大きく変わりつつあり、当然ながら時代に即したビジネスモデルの構築は急務であると考えます。 そうした中で、経営を取り巻く様々な環境を正しく認識し、現在から未来を見据え、より効果的な提案をもって地域社会に貢献できる人材となり、ビジネスパートナーとして活躍してくれることを期待しております。 --> © 2016-2018 Prefectural University of Hiroshima. All Rights Reserved. 広島県公立大学法人 県立広島大学本部事務部 HBMSマネジメント課〒734-8558 広島市南区宇品東一丁目1-71TEL : 082-251-9726 / FAX : 082-251-9405E-mail : [email protected] HBMSとはお問い合わせ・取材 カリキュラム・プログラムアクセス 入試情報サイトマップ 地域・企業の方へHBMS Facebook 無料相談の予約をする

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