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立命館大学 | 研究・産学官連携 | リサーチオフィス 科研費制度 応募手続きについて (これから応募される皆さんへ) 科研費の執行・手続きについて (現在、科研費を保有している皆さんへ) ホーム > 科研費の執行・手続きについてのお知らせ > 2024年度(令和6年度)支払請求について 【科研費の執行・手続きについてのお知らせ】 2024年度(令和6年度)支払請求について 2024.02.01 1.はじめに 採択初年度に交付決定を受けた科研費(基金分)の研究課題について、2年度目以降の支払請求を行う場合、研究代表者は「府省共通研究開発管理システム(e-Rad)」(以下「e- Rad」という)のID・PWを用いて、『科研費電子申請システム』へログインの上、指定様式を入力・送信(提出)する必要があります。   ●『科研費電子申請システム』ログイン画面はこちら↓https://www-kaken.jsps.go.jp/kaken1/shinsei/logon.do?4c2bf78e=cqDtkdK5D64u8rri8y9Pl6iZ8d6TErzLHbSN※特別研究員奨励費のログイン画面はこちら↓です。https://www-kofu.jsps.go.jp/kofu1/shinsei/logon3.do ●電子申請システムの操作手引はこちら↓研究者用https://www-shinsei.jsps.go.jp/kaken/docs/kofumanual-shinseisha_K.pdf特別研究員用 https://www-shinsei.jsps.go.jp/kaken/docs/kofumanual-shinseisha_JK.pdf ●記入例・作成上の注意は下記リンクから↓ 『支払請求書(F-2-1)』 基盤研究(C)(特設分野研究基金を除く。)、挑戦的研究(開拓・萌芽)、若手研究、若手研究(B)、 研究活動スタート支援、特設分野研究基金(基盤研究(B・C)(平成27(2015)年度以降に採択された審査区分「特設分野研究」の研究課題))、特別研究促進費、特別研究員奨励費、国際共同研究加速基金(国際先導研究、海外連携研究、国際共同研究強化(B)(令和4(2022)年度以前に採択された研究課題)、国際活動支援班、帰国発展研究) https://www.jsps.go.jp/file/storage/kaken_16youshiki_2023/f-2-1_rei_chui.pdf   2.様式作成スケジュール 日本学術振興会(JSPS)への提出期限が定められているため、以下の日程でご対応をお願いします。   (1)Web入力・送信・ROへの完了連絡【2月7日(水)まで】  『科研費電子申請システム』にて入力・送信後、「4.問合せ先」のアドレスへ下記①・②をメール送信してください。 (件名は、“【支払請求作成済】【基金】○○××(←お名前フルネーム)”) 作成・送信が完了した旨    作成・送信完了とは、システム上で『所属部局受付中』と表示された状態です。  ② 今後の作成スケジュール上の特別なご要望等 ※ご要望がある場合のみ    例)2月16日までは出張等のためWeb入力の修正作業ができない (2)ROにて点検・修正作業【2月14日(水)まで】     ROにて点検後、下記どちらの場合も当課よりご連絡いたします。   ・加筆修正の必要ありの場合    『科研費電子申請システム』にて入力内容の修正作業をおこなってください。   ・加筆修正の必要なしの場合    申請作業終了となります。   3.その他留意事項 ■令和5年度末に廃止する研究課題の取り扱いについて  該当する研究課題については、令和6年度の支払請求は行わず、事務局まで至急ご連絡ください。後日、廃止の手続きに必要な様式の作成・提出を依頼いたします。   ■令和6年3月末で本大学を退職し、4月より他機関に異動する場合  この度の令和6年度分支払請求は、現在所属する研究機関(本大学)にて行うものであるためお手続きください(支払請求額は、本大学に入金後、異動後の機関へ送金いたします)。   ■研究分担者が退職等で次年度から分担者でなくなる場合(国際共同研究強化(B)を除く)  3月31日までに「分担者削除」の手続きが必要です。該当される場合は、お早めに事務局までお知らせください。   ■分担者が年度末で所属機関(または職位)を変更する場合  支払請求時の所属機関および職位が自動表示されており、請求時での修正は必要ありません。   ■分割請求について  所要見込額(令和5年度未使用見込額+令和6年度請求額)が300万円以上となる場合は、請求額を前期分(4~9月)と後期分(10~3月)に分ける必要があります。研究計画に応じて、必要な額を分割してご請求ください。   ■今回「令和5年度未使用見込額」を「0円」と記入して最終的に残高が生じた場合 「見込額」のため、執行の結果残額が発生しても手続きは必要ありません。 また、「0円」と記入した場合「絶対に使い切らないといけない」とのルールもありません。 JSPSへは5月の実施状況報告書にて正確な収支報告を行うため、支払請求時の残額が増減しても問題はありません。   4.問合せ先    ■衣笠キャンパス・朱雀キャンパス所属の方 衣笠リサーチオフィス 担当 : 清水・枝・下井 TEL: 075-465-8163(内線:511-2835・2812・2381) E-Mail: [email protected]   ■びわこ・くさつキャンパス所属の方 BKCリサーチオフィス 担当 : 鑓(やり)・藤澤 TEL: 077-561-5025(内線:515-6562・6000) E-Mail: [email protected]   ■大阪いばらきキャンパス所属の方 OICリサーチオフィス 担当 : 大野・松本 TEL: 072-665-2570(内線:513-2986) E-Mail:  [email protected] サイトポリシー プライバシーポリシー © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

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