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Prof. Yeh (UCSF), Prof. Tseng (UC Berkeley), Ms. Morioka (OU), Prof. Maus (UC Berkeley), and Ms. Fujita (UCSF) 日本人看護師 Ms. Kawaiへのインタビューでお会いした時の写真 国際交流センターより2023/09/28 「海外研修レポート:台湾・慈済科技大学夏季プログラム2023 “Transcultural Humanities Summer Camp 2023”」の記事を掲載しました。 その他各研究室より2023/09/19-21 老年看護学教室研究員がオウル大学を訪問 老年看護学教室の山川先生と院生1名が、超域イノベーションプログラムの一環として、保健学の協定校の1つであるオウル大学を訪問しました。初日はリサーチユニットやGNC(Gero Nursing Center)にて、現地のデジタルテクノロジー教育の紹介や、AIを用いたビッグデータの構築についてのディスカッションが行われました。また、2日目にはオウルでの企業を支援するBUSINESSOULU Companyや院内のMittlab、胃専門病棟などさまざまな施設を案内頂きました。 山川先生より:オウル大学は、オウル市やその他のステークホルダーとともに市全体で社会課題からデジタルソリューションをもたらす取り組みを行っており、実質的な効果も上げている。日本も同じ流れがあるが、この度オウル市の取り組みに触れたことにより、学生はより具体的なイメージを持つことができたのではないか。 国際交流センターより2023/09/08 「サマープログラム2023(老年看護学教室主催)、4年ぶりの実地開催!」の記事を掲載しました。 国際交流センターより2023/09/06 「海外研修レポート:タイ・マヒドン大学夏季プログラム2023 “Study Visit for Nursing Students”」の記事を掲載しました。 国際交流センターより2023/08/18 「Universiti Sains Malaysia (USM) からAbdul Rahman Mohamed学長が来訪されました」の記事を掲載しました。 国際交流センターより2023/08/09 「山川准教授が慈済科技大学(台湾)シンポジウムにて講演」の記事を掲載しました。 国際交流センターより2023/08/04 「マヒドン大学より院生の研究訪問」の記事を掲載しました。 国際交流センターより2023/08/04 「海外研修レポート:香港大学夏季プログラム2023 “Working towards SDG 3: Promoting Health & Well-being in the Community”」の記事を掲載しました。 国際交流センターより 2023/07/12 「(英)ブリストル大学より研究者来校」の記事を掲載しました。 国際交流センターより2023/06/09 「がんサバイバーシップケアの研究に関する国際交流(急性期・緩和ケア学研究室)」の記事を掲載しました。 国際交流センターより 2023/05/09 「マヒドン大学とPartnership Ceremony & Meeting開催」の記事を掲載しました。 国際交流センターより 2023/04/21 「慈済科技大学来校に伴い、学術交流会議を開催」の記事を掲載しました。 過去の国際交流活動はこちら 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 保健学専攻保健医療国際交流センター 本センターは、本研究科および医学部保健学科の国際交流を促進するために平成21年(2009年)に設立されました。 海外の大学と積極的に部局間協定を締結し、学生および教員の国際化を推進するための支援を行っています。 主な学生間交流として、台湾の慈済科技大學や台北医学大学、香港大学での短期研修への派遣が挙げられます。2016年より開催されている本学老年看護学研究室主催の高齢者の長期ケアに特化した「サマースクール」はアジアの提携大学から高い評価を得ております。 また2018年からはフィンランド・オウル大学と’Digital Health module’の共同プロジェクトが始動しました。 年に数回、外国人講師または海外で活躍されている日本人研究者を招へいした特別講義へのサポートも行っています。 --> 〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-7 代表電話番号:06-6879-5111 (c) Osaka University Graduate School of Medicine, Division of Health Sciences

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