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通常検索のキーワード入力欄、詳細検索で条件をテキスト入力するいくつかの項目では、条件をひらがなやカタカナの読みで指定できます。 特別な意味を持つ文字 スラッシュ(/)、ダブルクォーテーション(“)、アスタリスク(*)、文字列の先頭のシャープ(#)は、特別な意味を持ちます。 これらの文字は、検索語句としては使用できません。高度な条件指定を行うときに、決められた形式に従って使用します。 スラッシュ(/)の扱いについては、条件の一致方式を指定するを参照してください。 ダブルクォーテーション(”)、アスタリスク(*)、文字列の先頭のシャープ(#)の扱いについては、高度なキーワード指定方法を参照してください。 条件の指定方法 1つの入力欄に複数の条件を指定する方法、条件の一致方式を指定する方法について説明します。 1つの入力欄に複数の条件を指定する 検索条件の項目の中には、複数の条件を指定できるものがあります。これらの項目では、入力欄に複数の条件をスペースで区切って指定します。 通常検索において複数のキーワードを指定する場合、「AND検索」で検索されます。 詳細検索において、「すべてを含む」「いずれかを含む」「いずれも含まない」を選択するタイプの検索項目では、複数の語句をスペースで区切って入力し、検索できます。 AND検索(すべてを含む) 入力したすべての単語が書誌情報に含まれる資料だけが検索されます。 たくさんの資料から検索範囲を狭めて、絞り込んで検索したいときに使用します。 たとえば、地球温暖化に関する資料のうち、その原因と影響についてすべて書かれている資料を探している場合、「温暖化」「原因」「影響」といったキーワードでAND検索すると、目的の資料をすばやく検索できます。 OR検索(いずれかを含む) 入力した複数の単語のうち、どれか1つでも書誌情報に含まれている資料が検索されます。 該当する資料が少ないことがわかっているときなどに、検索の漏れをなくしたい場合に使用します。 たとえば、高齢化対策や高齢者雇用などについての資料を探している場合、「高齢化」と「高齢者」といったキーワードでOR検索すると、関連資料を漏れなく、網羅的に検索できます。 NOT検索(いずれも含まない) 入力した単語が書誌情報に含まれない資料が検索されます。 この検索方式は、詳細検索でだけ使用できます。 条件の一致方式を指定する 通常検索のキーワード入力欄、詳細検索の一部の検索項目において、標準では、指定した文字列が書誌情報の各項目の一部分に含まれる資料が検索されます。(部分一致) これらの検索項目で、文字列の先頭または末尾にスラッシュ(/)を付けることにより、指定した文字列で始まるもの(前方一致)、指定した文字列で終わるもの(後方一致)、といった指定ができます。 指定文字列で始まる情報を検索する 文字列の先頭にスラッシュ(/)を付けます。前方一致で検索されます。 指定文字列で終わる情報を検索する 文字列の末尾にスラッシュ(/)を付けます。後方一致で検索されます。 一般的な検索条件の一致方式 一般的に、検索条件の一致方式には以下のような種類があります。 部分一致 書誌情報の各項目の値に、検索条件として指定した文字列を含む資料を検索します。 たとえば、「猫」と指定すると、「猫のゆりかご」も「長靴を履いた猫」も「我輩は猫である」も条件にあてはまります。 前方一致 書誌情報の各項目の値が、検索条件として指定した文字列で始まる資料を検索します。 たとえば、「123」と指定すると、「123」や「12345」、「123789」などが条件にあてはまります。「1123」や「01234」などは、条件にあてはまりません。 後方一致 書誌情報の各項目の値が、検索条件として指定した文字列で終わる資料を検索します。 たとえば、「321」と指定すると、「321」や「54321」、「A00321」などが条件にあてはまります。「13214」や「543210」などは、条件にあてはまりません。 完全一致 書誌情報の各項目の値が、検索条件として指定した文字列と完全に一致するものを検索します。 たとえば、「閲覧室」と指定した場合、値が「閲覧室」のものだけが条件にあてはまります。「第2閲覧室」や「閲覧室大型書架」などは、条件にあてはまりません。 表記の揺れの自動吸収 本館所蔵の資料を対象にした検索の場合、入力したキーワードに対し、自動的に曖昧処理された状態で検索結果を得ることができます。 曖昧処理とは 書名や編著者名などには、さまざまな表記上の揺れが現れます。このような場合、条件として指定した文字列がデータベースに登録された情報と完全に一致するものだけを検索するのでは、意図した資料が検索結果に含まれない可能性があります。 本サービスではこのような検索もれを少なくするために、本館所蔵の資料を検索する際には表記上の揺れを自動的に吸収して検索します。 表記上の揺れを自動的に吸収することを、曖昧処理と呼びます。 補足 曖昧処理が行われるのは、本館所蔵の資料を検索するときだけです。 本サービスの曖昧処理では、以下の表記上の揺れを自動的に吸収します。 大文字と小文字の違い 大文字と小文字の違いを吸収します。 たとえば、「Computer」や「COMPUTER」、「computer」は、すべて同じ文字列として扱われます。 全角文字と半角文字の違い 全角文字と半角文字の違いを吸収します。 たとえば、「computer」、「computer」は、すべて同じ文字列として扱われます。大文字と小文字の違いの吸収と併用されるので、「Computer」や「COMPUTER」、「computer」、「computer」は、すべて同じ文字列として扱われます。 漢字の正字と異体字の違い 「学」と「學」、「国」と「國」など、一般に同じ字だと考えられる漢字の異体字などを、同じものとみなします。 たとえば、「学問」と「學問」、「芸術」と「藝術」が、それぞれ同じ文字列として扱われます。 ひらがなとカタカナの違い ひらがなとカタカナを同じ字だとみなします。 たとえば、「サイエンス」と「さいえんす」は、同じ文字列として扱われます。 記号の表記の違い 中黒(・)は、付けても付けなくても同じ表記だとみなします。 たとえば、「オペレーティング・システム」と「オペレーティングシステム」は、同じ文字列として扱われます。 カンマ(,)やピリオド(.)、ハイフン(-)、コロン(:)、セミコロン(;)、アンダースコア(_)などの記号も、同様に扱われます。 音標符号の表記の違い フランス語やドイツ語などの音標符号のついた欧文文字を、音標符号のついていない文字と同じ字とみなします。 たとえば、「Böhm」と「Bohm」は、同じ文字列として扱われます。 カタカナ語などの発音表記の違い カタカナで表記された外来語などの表記上の違いを、同じものとみなします。 たとえば、「コンピューター」と「コンピュータ」、「プリンター」と「プリンタ」など、長音記号を取っても同じ表記と考えられるものを、同じ文字列とみなします。 「ダイア」と「ダイヤ」、「アンパイア」と「アンパイヤ」のように、「ア」と「ヤ」が置き換えられるものも同じものとみなします。 「ヅ」と「ズ」、「ヂ」と「ジ」、「ヴ」と「ブ」も同じ文字列として扱います。 「ヴァ」と「バ」、「ツィ」と「チ」など、複数の文字を別の文字列として扱うものもあります。 英単語の語形変化 名詞の複数形や、動詞の人称や時制による変化などを吸収します。 たとえば、「company」と「companies」、「throw」と「threw」、「quick」と「quickest」を、それぞれ同じ単語として扱います。 英単語の綴りの違い 米国式の綴りと英国式の綴りの違いなどを吸収します。 たとえば、米国式綴りの「globalization」と英国式綴りの「globalisation」を、同じ単語とみなします。 高度なキーワード指定方法 本館所蔵の資料を検索する場合には、システムであらかじめ決められている記号を使って条件を指定することで、より厳密で詳細な検索を行えます。 英単語の境界 英文字で条件を指定するときに、単語の境界を指定できます。これにより、指定した文字列が単語として検索されます。 単語として扱う文字列は、ダブルクォーテーション(“)で囲んで指定します。 その文字列で始まる単語を検索するときは、単語の文字列の後ろ、ダブルクォーテーション(”)の直前にアスタリスクを付けます。 その文字列で終わる単語を検索するときは、単語の文字列の前、ダブルクォーテーション(“)の直後にアスタリスクを付けます。 以下に、文字列の指定の例を示します。○は条件にあてはまることを、×はあてはまらないことを示します。 条件の文字列 cat cats catalog wildcat locate cat ○ ○ ○ ○ ○ “cat” ○ ○ × × × “cat*” ○ ○ ○ × × “*cat” ○ ○ × ○ × “*cat*” ○ ○ ○ ○ ○ 条件式 検索条件を個々の項目の入力欄に指定するのではなく、どの項目の値をどう評価するかを式として指定します。 1つの項目に指定する条件の数や、項目間での条件の関係などを自由に指定できます。 条件式を入力して検索できるのは、 通常検索のキーワード入力欄、または詳細検索の「キーワード」項目です。 条件式の先頭には、シャープを付けます。 参照 条件式の詳細を参照してください。 -------------------- 文書の先頭へ メンテナンス

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