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大阪大学 社会経済研究所 Institute of Social and Economic Research ローカル リンク アクセス 問い合わせ English ホーム 研究所紹介 沿革 ミッションとその活動 要覧・活動報告 組織 学術賞受賞者 情報公開 アクセス 教職員 教員 招へい教員等 研究員 研究・教育 Research Highlights セミナー ランチタイムセミナー イベント ディスカッションペーパー 書籍 リプリント 研究プロジェクト 森口賞 研究生の出願について 経済実験 資料・データ 蔵書 OPAC IER ICPSR 公開データ 行動経済学研究センター センター紹介 メンバー紹介 イベント プロジェクト ホーム » 資料・データ » 公開データ 科研費・基盤研究S「経済停滞と格差拡大：世界経済の危機と統一マクロ理論の構築」実施アンケート調査　公開データ Japan Household Panel Survey on Consumer Preferences and Satisfaction (JHPS-CPS) 大阪大学21世紀COE / グローバルCOE / 科研費・基盤研究S「長期不況の行動経済学的分析(15H05728)」/ 科研費・基盤研究S「経済停滞と格差拡大：世界経済の危機と統一マクロ理論の構築(20H05631)」が実施している「くらしの好みと満足度についてのアンケート調査」の情報です。 研究目的に限って利用を許可するとして、本調査の個票データを公開しています。 アメリカ・中国・インドの調査データは、これらのデータに基づいて執筆、出版された論文等の検証作業を目的として公開しています。 これらの調査は、最終実施年から10年近くが過ぎ、調査の詳細に関して把握しているスタッフもいないため、 使用される際は、ご自身の責任においてお願いいたします。 また、調査票やデータに関しての質問に関してはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。 --> 「くらしの好みと満足度についてのアンケート」は、2024年調査をもちまして調査を中断することになりました。長年にわたり、ご協力くださいました回答者の皆様、関係者の皆様に御礼申し上げます。 データの管理や個票データの提供につきましては、引き続き、大阪大学社会経済研究所にて行ってまいります。ただし、調査票やデータに関するご質問にお答えできない場合がございますので、あらかじめご了承ください。 　 「くらしの好みと満足度についてのアンケート」調査概要 Japan Household Panel Survey on Consumer Preferences and Satisfaction (JHPS-CPS) 調査目的、調査項目、調査方法、調査票の閲覧 「くらしの好みと満足度についてのアンケート」個票データの利用について 利用手続き、申請書のダウンロード 調査概要・調査票 日本、アメリカ、中国、インドでのアンケート調査概要・調査表を掲載しています 本データを利用した研究論文 アメリカ調査　ご利用時の注意事項 1. パネル構造について 2. 調査票およびデータセットについて 資料・データ 蔵書 OPAC IER ICPSR 公開データ アンケート調査概要 個票データの利用について 調査概要・調査表 データを利用した研究論文 --> ホーム 研究所紹介 教職員 研究・教育 資料・データ 行動経済学研究センター Copyright © 2015 Institute of Social and Economic Research, Osaka University · All rights reserved