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      HOME  専門図書館協議会とは  全国研究集会  地方議会図書室  セミナー・見学会  出版物  入会のご案内   専門図書館協議会 > 出版物 > 機関誌『専門図書館』特集テーマ一覧 > 専門図書館274号(2015年11月)特集:アジアの専門図書館 > 専門図書館274号(2015年11月)特集:アジアの専門図書館(詳細) 専門図書館274号(2015年11月)特集:アジアの専門図書館(詳細) 特集「アジアの専門図書館」にあたり 【p1】 書誌情報データベースにおけるデータの改善と アクセス増加に向けた取り組み 【p2-5】早川美彩(国立研究開発法人日本原子力研究開発機構) 4th International Conference on Special Libraries(ICoASL 2015)に参加し、日本原子力研究開発機構における成果発信システムに係る取り組みについて発表を行ったため、その概要を報告する。日本原子力研究開発機構図書館では、原子力機構の研究開発成果の発信・普及を目的として「研究開発成果検索・閲覧システム(JOPSS)」を開発し、運用を行っている。情報のより効果的な発信を目的として、2012年よりシステムの改修を行い、大幅なアクセス数の増加を得た。 第4回アジア専門図書館国際会議参加報告 【p6-12】 藤井昭子(国立研究開発法人科学技術振興機構) 「第4 回アジア専門図書館会議」(International Conference of Asian Special Libraries:ICoASL2015)に参加し概要を報告した。同会議は米国専門図書館協会(Special Libraries Association:SLA)アジアン・チャプター主催により、2015年4 月22日(水)~24日(金)に韓国ソウルの韓国国会図書館(National Assembly Library:NAL)で開催された。「図書館を超えて新たな価値を生み出す」(Creating the New Values beyond Library)のテーマのもと、デジタル時代における図書館コンテンツの競争力強化、図書館サービスの価値創造、従来の情報専門家の役割を超えたコンピテンシーの開発等を主なトピックとした。プログラムの構成は、基調講演、招待講演、応募論文発表、ポスター発表、展示会、韓国国立中央図書館及び延世大学アンダーウッド記念図書館への見学ツアーであった。 米国専門図書館協会(SLA)2015年年次大会参加記 【p13-14】アディティ・ブディラージャー(JSLA-SLAアジアンチャプター若手育成賞2015 受賞者) 2015年6月14日~16日に米国ボストンで開催されたSLAの年次大会に参加し、基調講演・レセプション等で得られた知見について報告する。 フィリピン最高裁判所図書館 最先端の図書館とアーカイヴ【p15-18】ミラグロス・サントス・オン(フィリピン最高裁判所図書館 図書館サービス部長) フィリピン最高裁判所図書館は、スペースの問題等を克服し、伝統を受け継ぎながら最先端の電子図書館へと変貌している。世界トップレベルの法律図書館となるために最高水準の蔵書を維持しつつ、フィリピンの司法関係者が迅速かつ効果的な法律的決定を下せるように、世界中どこからでも重要な法律および法律関連資料にアクセスできる環境を整えている。2014年には新図書館のオープンにこぎつけ、最先端の設備と貴重なコレクションを備えた世界でも稀な図書館に生まれ変わった。これら図書館の改革を先導した著者の功績に対し、フィリピンでは公的機関や大統領から数多くの褒章が授与されている。 61年目を迎え、前進するフィリピン専門図書館協会(ASLP) 【p19-21】ブリネルディン・アレジャンドゥリノ(2015年フィリピン専門図書館協会プレジデント) フィリピン専門図書館協会(the Association of Special Libraries of the Philippines;ASLP,連絡先 [email protected])について、設立の経緯や会員構成、年次活動等の概要と、今後の活動予定を紹介する。 バングラデシュにおける省庁図書館の現状 その発展と展望、取り組みについて 【p22-27】アブムハンマド・ハンナン(バングラデシュ 法務・司法・議会問題省) 図書館専門職員と利用者を対象とする共通のアンケート及びインタビュー調査をもとに、18の省庁に設置され、独立した部署として存在する図書館の現状について考察している。著者たちは、専門図書館員の教育と、図書館専門職団体の現状について観察した。図書館での業務は全体として動機づけに欠けており、高等教育を受けた図書館員のほとんどは自らの地位に不満を感じている。二つの専門職団体が政府との交渉を行っているが、これまでのところ成果は乏しい。本稿の目的は、政府機関に附属する特別図書館の発展に関わる範囲で、今後の展望と問題解決の方法を示すことである。 ごぞんじですか? 第98回 【p28-31】木村考宏(国立研究開発法人科学技術振興機構) 専門図書館を見る 第219回 【p32-36】大塚洋子(東京ウィメンズプラザ図書資料室) 専門図書館を見る 第220回 【p37-38】石田好一(ゆうき図書館) 資料紹介 【p39-40】伊藤潤(名古屋大学法学研究科・研究員) 資料紹介 【p40-41】高橋菜奈子(国立情報学研究所) 平成27年度地方議会図書室等職員研修会 【p42-46】近藤由季江(岐阜県議会事務局図書室) 専門図書館員のための認定資格制度設立に向けて(7):意見募集と今後の進め方 【p47-49】運営委員会認定資格検討小委員会 専門図書館協議会と海外の専門図書館との交流 ~近年の活動とこれからの展望~ 【p50-55】鈴木良雄(専門図書館協議会事務局長) 事務局だより 【 p56 】事務局 各種セミナー報告 【 p57-58 】事務局 ホーム 今後のイベント情報 事務局からのお知らせ 会員からのお知らせ イベント報告書 出版物 会員・賛助会員の皆様へ 会員ページ 専門図書館協議会とは 入会のご案内 会員特典 SLA-JSLA 専門情報機関総覧 専門情報機関の現状 著作権コーナー LINK 会員機関(正会員:掲載許諾のみ) 会員機関(賛助会員:掲載許諾のみ) アクセス 広告お申込み English Page(準備中) このサイトのご利用にあたって 個人情報の取り扱いについて Copyright   Japan Special libraries Association(JSLA), 専門図書館協議会(専図協) 〒104-0033東京都中央区新川1-11-14日本図書館協会会館6階 TEL:03-3537-8335, FAX:03-3537-8336 / アクセス         Copyright  1999-2024, Senmon Toshokan Kyogikai © ©

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