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立命館大学 研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 小林 明子 (最終更新日 : 2024-04-14 22:29:42) コバヤシ アキコ 小林 明子 KOBAYASHI Akiko 所属 文学部 言語コミュニケーション学域 職名 准教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要(関連画像) 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID 学歴 1. 広島大学 博士(教育学) 2. ~2009 広島大学大学院教育学研究科 教育学研究科 博士課程後期修了・博士 ( 教育学) 職歴 1. 2024/04 ~ 立命館大学 文学部 言語コミュニケーション学域 言語学・日本語教育専攻 准教授 2. 2021/04 ~ 2024/03 島根県立大学 国際関係学部 准教授 3. 2015/04 ~ 2021/03 島根県立大学 総合政策学部 准教授 4. 2009/04 ~ 2015/03 島根県立大学 総合政策学部 講師 委員会・協会等 1. 2024/01 ~ 第二言語習得研究会 ジャーナル副委員長 2. 2021/04 ~ 日本CLIL教育学会 日本語教育支部 運営委員 3. 2021/01 ~ 2023/12 第二言語習得研究会 ジャーナル編集委員 4. 2019/07 ~ 2023/06 日本語教育学会 学会誌委員会委員(主査担当) 5. 2018/01 ~ 2021/01 第二言語習得研究会 査読委員 全件表示(11件) 所属学会 1. 異文化間教育学会 2. 第二言語習得研究会 3. 日本CLIL教育学会 4. 日本語教育学会 5. 母語・継承語・バイリンガル教育学会 全件表示(6件) 現在の専門分野 日本語教育 (キーワード:第二言語習得、第二言語習得における個人差、動機づけ、ビリーフ、第二言語不安、日本語教授法、内容言語統合型学習(CLIL)、教材開発、国際共修) 著書 1. 2022/09/09 第二言語学習の心理: 個人差研究からのアプローチ │ (共著)   2. 2022/03/25 日本語でPEACE CLIL実践ガイド (CLIL日本語教育シリーズ) │ (共著)   3. 2021/12/08 超基礎・第二言語習得研究 │ (共著)   4. 2021/08/18 日本語×世界の課題を学ぶ 日本語でPEACE[Poverty 中上級] │ (共著)   5. 2018/05/20 日本語教師のためのCLIL(内容言語統合型学習)入門 (CLIL日本語教育) │ (共著)   全件表示(6件) 論文 1. 2023/12 第二言語教育における動機づけ研究の新たな展開-エンゲージメントの観点からー │ 第二言語としての日本語の習得研究 │ (26),42-56頁 (単著)   2. 2023/08 オンライン日本語授業におけるPBL の実践 ─動機づけの変化に関する探索的調査─ │ 文教大学文学部紀要 │ 37 (1),35-50頁 (共著)   3. 2021 Project-based Learningを通した動機づけ変化の質的検討-中上級日本語学習者の地域における実践から- │ 言語と文化 │ (33),23-44頁 (共著)   4. 2020 中上級日本語クラスにおける Problem-based Learningの試み -学習者の動機づけに着目して- │ 日本語教育研究 │ (51),41-57頁 (共著)   5. 2020 日本語学習者同士の対話における内容の変化 -PBL授業における問題解決に向けて- │ 文教大学文学部紀要 │ 34 (1),107-125頁 (共著)   全件表示(27件) 学会発表 1. 2022/09/26 日本語教育におけるCLILの試み-中上級日本語学習者の事例- (筑波大学 Tsukuba Global Science Week 2022 CLILアプローチが照らす外国語教育の可能性) 2. 2019/12/07 内容言語統合型学習(CLIL)による中上級日本語授業の実践と課題 (韓国日語教育学会第36回冬季学術大会) 3. 2019/12/07 問題発見解決型学習(Problem-based Learning)が日本語学習者の動機づけに与える影響-中上級学習者を対象に― (韓国日語教育学会第36回冬季学術大会) 4. 2017/05/13 世界の平和と貧困問題をテーマとした内容言語統合型学習(CLIL)の実践 (The 23rd Princeton Japanese Pedagogy Forum) 5. 2016/11/26 Changes in L2 selves through career development (The Annual International Conference of the Japan Association for Language Teaching) 全件表示(20件) 講師・講演 1. 2023/02/20 どうすれば、やる気を持ち続けられるのか -第二言語(外国語)としての日本語学習における動機づけ- 2. 2022/11/20 日本語教師のためのCLIL実践ガイドー活動例を中心にー 3. 2022/06/18 内容言語統合型学習(CLIL)の教材開発-『日本語でPEACE』を例に- 4. 2021/11/13 CLIL教科書『日本語でPEACE』を使った実践例 科学研究費助成事業 1. 2023/04 ~ 2026/03 日本語学習者の動機づけに関する研究成果の統合と教育実践情報の共有 │ 基盤研究(C)   2. 2022/04 ~ 2025/03 平和を目指す内容言語統合型学習(CLIL)カリキュラムの開発と評価 │ 基盤研究(C)   3. 2018/04 ~ 2023/03 平和を目指す日本語教育における内容言語統合型学習(CLIL)の効果検証と実践支援 │ 基盤研究(C)   4. 2017/04 ~ 2023/03 問題発見解決型学習における日本語学習動機の発達プロセス │ 基盤研究(C)   5. 2014/04 ~ 2017/03 留学生の日本語学習動機の長期的発達:ダイナミックシステムズアプローチの観点から │ 若手研究(B)   全件表示(6件) 社会における活動 1. 2019/05/08 異文化理解の心理学 2. 2016/11/05 言葉と文化の違いを超えて共に生きる 3. 2013/09/14 海外留学によって何が得られるか-島根県立大学の取り組み- 4. 2011/11/30 日本語と日本語教育シリーズ 「外国語としての日本語の教え方②」 5. 2011/11/16 日本語と日本語教育シリーズ 「外国語としての日本語の教え方①」 全件表示(10件) © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

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